おじいちゃんから引き継いだ“マイルーム”
今週のお題「わたしの部屋」
小学校6年生の頃に与えられた“マイルーム”
日当たり良好で、今の季節だと窓を開けながらお昼寝するのが至福のひととき。
程よい広さで掃除もしやすいし、文句の付け所は特にありません。
私の部屋はもともと、おじいちゃんの部屋でした。
気象予報士の仕事をしていて、休みの日は一日中ずーっと自室で本を読んで勉強しているような、勤勉な人だったと聞いています。
小学1年生のときに、山へ一緒にウォーキングに行ったのが、今でも記憶にあります。
今ではもう“雲の上の存在”です(二重の意味で)
そんなおじいちゃんから受け継いだ部屋に、気づけば10年以上も住んでいる。
学校の友達を呼んだり、年の近い従兄弟たちと過ごしたり、彼氏を招いたり…
まあいろんなドラマがありました。
今では実家に人を呼ぶことはなくなったので
私一人でいつも過ごしています。
部屋にいる勉強机は今も現役で、勉強や読書にいつも付き合わせています。
ありがたや~~~これからもよろしく頼みます。
実家を出たら、この部屋はどうなるのかなぁ。
物置小屋にだけはしてほしくないなぁなんて思ったり(;・∀・)
こんな自分を、おじいちゃんはどこかで見てくれているのかなぁなんて…
今日もバタバタ動き回りながら休日を過ごしております。
彼のような勤勉な人に、私もなりたい。
相棒たちよ、これからもよろしく頼みます。
今週のお題「デスクまわり」
これだけは外せない!スタメン3点!
私が仕事に全集中する上で、必要不可欠なものたちを紹介していきます。
参考になるかな、してもらえたら嬉しいな。
とその前に。
改めまして、プロフィールをサクっと公開。
⇒24歳♀ 会社勤め(Not テレワーク)Webライター
そんな私を支えるものとは…?!
- その①ボトルガム
噛む力って脳を活性化させたり、リラックスさせる効果があるんですって。
転職したばかりで、仕事しながら噛んでもいいのかなとか
周りの目が気になるかなとかも考えたんですが…
①人と話しながら作業することがない
②電話対応が基本ない
③お局様の目が気になるとかもない(笑)
⇒よし、ガムを買おう!ってなりました。
消費ペースは、大体1か月に1ボトルくらい。
いつの間にか、ダイエットしていた隣の先輩のデスクにも
ガムが置かれていました。今では2人仲良く噛んでいます。
今度買うときは、詰め替え用にしようかな。
地球にも優しくいたいよね。
ちなみに、ガム以外にも・・・
おしゃぶり昆布、ミニするめ、チューイングキャンディーなどなど
そのときの気分によってチョイスしていました。
共通点は全て「よく噛めるもの」
この法則に気づいている人は、いない気がするなぁ(´・ω・)
私は人が食べているものとか
それとなくチェックしているんですけどね(笑)
話題にできることが、たまにあるので。
他にも噛み続けられるもので
人目を気にせず食べられるものがあれば教えてください(*'▽')
- その②スマホスタンド
別支社の先輩とスマホでビデオ通話することが、必ず1日1回はあるので
私物を会社に持ってきて使っています。
割と便利。だけどあまり高さがなくて
必ず下アングルになるのよね~~盛れない(誰もそこ気にしてない)
- その③スティックコーヒー
出社してスグ、集中したい前とか
作業中にちょっと一息入れたいときとかに、よく飲んでます。
粉末タイプだからお湯を注ぐだけでカンタン便利!
あまり甘くない、ほろ苦が好みです。
ガム⇒脳に爽快感をくれる刺激的な先輩
コーヒー⇒リラックスさせてくれる同期
的な感じですかね。人に例えるなら。
今後とも長い付き合いになりそうです。
以上、私のデスク周りのスタメン達でした!
おうち時間を豊かにする君。
今日やっっっっと巡り合えた
最近ハマっているおやつ……………カヌレ(*'▽')
外はカリッと香ばしく
中はモチモチでしっとり食感が魅力。
おととし初めて食べたときは
「な…!なんなんだこの美味しいお菓子は…!」
と、私の中で衝撃が凄まじいかった…
(あまりの美味しさに感動してしまい、そのあとSNSのアイコンにもしたりした)
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
☟カヌレが人気の理由、それは…☟
- 外と中で2つの食感が楽しめる
- 甘いものが苦手な人でも、胸焼けせずに食べられる
- 焼き菓子のため持ち運びがしやすく、日持ちするので手土産にもなる
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
そんな魅力がたっぷり詰まったカヌレだが
私の住んでいる地域が田舎だからなのか
全然手に入らなかった…(泣)
●パン屋・ケーキ屋→たまにしか売ってない(あってもラスト1個とか)
●カルディ→店頭に置いておらず。通販でも売り切れ。
●ナチュラルローソン→まず地元にない(笑)
カヌレを探し求めていたそんなある日、奇跡が起こった。
散歩中、たまったま通りがかった神社の前の市場で
1つ160円で売っており即・購入!
我(われ)、歓喜(∩´∀`)∩
もうほんっっとに嬉しかった!
なかなか手に入らないから
カヌレに対するレアリティが自分の中で爆上がりしてて
もう喉から手が出るほど「欲しい…!」ってなってたんです、最近。
そんなこんなで、今日のおやつタイム(^^♪
※写真を撮るときにドライフラワーを添えるとオシャレだよって教えてくれた。
近所のケーキ屋、パン屋よ
顧客はこんなにもカヌレを求めている。
試しに1か月だけでも、店頭に置いてみませんか?
どうか前向きに、前向きに検討いただけないだろうか…!
小さなことでも、楽しみがあると仕事がんばれるね
今週も自分らしく生きられますように。
「推しの名前を呼べる日」を、ファンはずっと待っているから。
今週のお題「復活してほしいもの」
すっかりライブ観戦が趣味となった今
復活してほしいもの、それは【コール】
コロナ以前は、推し色のペンライトを振りながら
曲に合わせて観客が声を出す【コール】をするのが主流だった
しかも私の所属している界隈は珍しく
公式YouTubeチャンネルで、『コール動画』なるものが存在し
なんとアイドル自らがコールの解説動画を出していた
この動画があったおかげで
新規はライブ参戦日までにコールを覚えることができたのだ
しかし、そんなコール文化も2020年以降一変する
飛沫が飛ぶという理由で、運営側はコールを全面禁止とした
今もなお、ライブ時に声を出す行為は禁止となっている
これまで、ファンは【コール禁止】というルールを守ってきた
コールだけでなく、イベントでは不織布マスクを着用し
アイドルが舞台に登場しても
どれだけ素晴らしいパフォーマンスをしても
誰も黄色い悲鳴を上げることはなかった
それは、今のこのご時世でライブができていること
その事実にメンバーが感謝をしていることを、知っていたからではないかと思う
自分がルールを破ることで、それが全体に広まり
「界隈全体」の悪い噂となってしまうことを恐れた
理由は、今まで出来ていたことも規制せざるを得ない状況になるからだ
少し余談になるが
私は現場に行くときは推しと同じくらい
スタッフさんにも気を遣い、感謝を言葉にしようと心掛けている
それは、単に界隈に対して良い印象を持ってもらいたいということと
今後も同じ会場でライブを開催してもらいたいからだ
「終演後のファンの態度が悪く、騒いで近隣住民の迷惑になるので
もううちのホールはお貸しできません」
なんてことが、私たちファンの知らないところで
運営間で行われることになるかと思うと
それはあまりにもショックだし、申し訳なさすぎる
だからこそ、ファン一人ひとりのマナーや良識は
推しのため、ひいては自分達のためになると信じている
そして何より、スタッフさんがいないとライブもイベントも成り立たない
その感謝を言葉として表すことを、これからも大切にしていきたい
できるだけ早く
みんなで安心してコールが出来る世の中になるますように…★
これからも推しを、グループ全体を応援していきたい
鬼さん、叱ってくださいよ。
今週のお題「鬼」
鬼は怖い。子どものとき、当たり前にそう感じていた。
じゃあ大人になった今は?
鬼は空想上の生き物だって思っているから
「悪いことをしたら、鬼が来るぞー」なんて言われても
いやいやそんな訳あるかい、ってみんな思うよね。
子どもにとっての「鬼」の存在。
大人になって変わるもの。
多分、それは神様。
人によってはお天道様だったり、仏様。
自分の行いは全て、天が見ているから、
だから清く正しく生きようって思える。
ときには抑止力にもなる。
大人でも子どもでも、関係なく
監視したり、見張ったりしてくれる人(または存在)がいないと
怠けたり、時にはズルしたりしちゃうよね~…
もちろん私だって例外じゃありません。
おお神よ、私に部屋の掃除をしろと言ってください…
(;´・ω・)
…そろそろルンバ買おうかなぁ~
いや、いっそのことハウスクリーニング…
(やめようね、現実から目を背けるの)
来週も気張らず、それなりに頑張っていきましょう。
転んだら起き上がればいいじゃない
『転』
てん・ころぶ
理由は大きくふたつ。
ひとつめ、転職をした。
人生の転換期はまさに今だと感じる。
平日休みから、土日休みになり、生活リズムが大きく変わった。
憧れのライター職につけたので、これから心機一転がんばっていこうと思う。
ふたつめ、正月明けに自転車に乗っていたら転んだ。
一人で勝手に転倒したから、誰かに怪我を負わせなくてよかった。
足を強打したので帰ってすぐに冷却した。青あざにもならずに済んだ。
これはむしろラッキーかもしれない。(;・∀・)
今、例のウイルスが再拡大し今後の情勢が心配だけれど、
物事が良い方向に転じることを祈っている。
そんな気持ちも込めて、「転」という漢字を選びました。
【MeseMoa.】“みんな“って誰?アイドルがファンに語る言葉と解釈
特別お題「わたしの推し」
アイドルがファンに言う“みんな“
一部のファンを特別扱いをしない代わりに、冷遇することもない。
それはつまり、思いやり溢れる言葉だよねって、そんな話です。
あなたは、趣味に毎月どれくらいお金を使っているだろうか?
月々使う額は違えど、「生活に支障のない範囲」が前提だろう。
ただ、好きなアニメやゲーム、アイドルがいれば、
多少財布の紐が緩むのはよくある。そう私だ。
2021年頃から、私に初めて「推し」ができた。
男性9人グループ『MeseMoa.(めせもあ)』だ。
今や、アイドルの推し方は多様化している。
全てのライブに参戦する人もいれば、自宅で配信を見る人もいる。
学生もいれば社会人もいる。グッズ代や遠征費用にかける額は人それぞれ違う。
仕事の都合上、イベントに行きたくても行けない人もいれば、
グッズやイベントにお金をかけたくてもかけられない人もいる。
受験や転職などで、一時的に推し活を休止している人もいる。
それらを全てひっくるめて”みんな”。
2021年4月29日
「Continue 〜強くてニューゲーム〜」
アンコールでの【陽之鳥】では、コロナ禍で活動するメンバーの想いを熱く綴っている。
https://www.youtube.com/watch?v=6p4Dtw3vorE
当時、チケットを買っていたものの、
東京の感染拡大により、家族に止められ遠征を泣く泣く断念した。
そんな中、リーダーである白服さんのスピーチに強く胸を打たれ、
気づけば画面の前で号泣していたという人は大勢いた。
「今回久しぶりに皆さんを入れて、大きな大きなライブをすることができました。
でも今度は、皆さんが選ぶときが来てしまいました。
今日実際に足を運んでくださった方、会場に来られず配信を見てくださった方、
皆さん少なからず、何かしらのしがらみや後ろめたさもあったかと思います。
今日来てくれた皆さん、本当によく来てくださいましたね。
何にも後ろめたいことはないです。
僕達ちゃんとルールを守って、実績を積み上げて、
ちゃんとこうやって安全に今日という日を迎えられました。
そして今日来られなかった皆さん、
よく我慢してくれました。
それでいいんです。またいつか絶対会えるって信じてます。
僕はMeseMoa.の未来も皆さんの未来も大事にしたいです。
みんなそれぞれ、守るべきものがあると思います。
今日という日のための、そして未来のための、
皆さんそれぞれの全ての決断に感謝申し上げます。」
通常、アイドルなら、
イベントがあれば「来てね」と言い、
CDが発売されれば「買ってね」というのが当たり前だ。
推しがSNS等で発信すれば、ファンなら来て当然、買って当然という価値観が、
無意識のうちに刷り込まれていることも多いのではないだろうか。
「したくてもできない人」の存在を決して無視せず、
想いを汲み取り、言葉にして発信すること。
それが多くの人に長く愛される秘訣ではないだろうか。
MeseMoa.を見ているとそう思う。
ダイエットでも筋トレでも、
「無理をしない」ことが長く継続できる秘訣だったりする。
推し活もそれと同じかもしれない。
これからも自分のペースで、末永く推していきたいグループ。
それがMeseMoa.だ。